<菅首相会見>その8 小沢氏「静かにされているのがいいのではないか」 (毎日新聞)

Q:日テレです。総理の今回の人事について小沢カラーを払しょくした人事という見方がある一方、野党側はこれは参院選に向けた小沢隠しだと指摘している。菅総理はこの間、小沢さんにはしばらく静かにしていただきたいとおっしゃったが、しばらくとは参院選までなのか、今後小沢前幹事長との距離感はどのように取っていくのか。

A:ま、よくあの皆さん、報道見てるとですね、ま、常にその、小沢さん、に、まあなんていいましょうか、近いとか遠いとかという、あるいは小沢カラーといわれますが、少なくとも私の今回の人事を考えるうえで、最大の要素はどなたにどういう仕事を担当してもらうことが、より効果的に物事が進むかということで判断をいたしました。ですから、よく見ていただければわかるようにですね、それぞれ、自らの考え方を持ち、行動力を持った人が、私は、それぞれの所掌についてもらったと思ってます。

 小沢前幹事長について、私が申し上げたのは、ま、例えば私もですね、ま、2004年、ま、最後は社会保険庁の間違いということが分かりましたけれども、いわゆる年金未納で代表を辞任したことがあります。やはり、辞任をした後はですね、しばらくは本当におとなしくしてようと思いました、私自身も。

 あるいは岡田さんは2005年の衆院選挙で小泉政権の、郵政選挙で大敗をされました。あの選挙も今考えれば、小泉さん流のですね、ある意味ひどいというと言葉は過ぎるかもしれませんが、まさに小泉劇場に踊らされた選挙であったわけですが、しかし岡田さんは責任を取って辞任した後ですね、まさに全国の落選した仲間を一人一人訪ねるという形で、少なくとも表の場で言えば静かにして、次を、に、つながった、行動をされた。

 ですから、私は特別なことを言ったつもりはありません。総理が政治とカネの問題も含めて辞任し、また、幹事長も総理からのその、なんていいますか、同じ問題でやはり共にいこうではないかということで了解をされたというふうにあの場で総理が言われたわけですから、やはり、ある意味で、責任を感じてやめられたということであるならば、しばらくの間はですね、静かにされているのがご本人を含めてみんなのためにもいいのではないかと、ごく自然なことを言ったつもりであります。 

 ま、しばらくというのは、まさに、今申し上げたことでも、あれこれ言いませんが、何日ならいいとか、何年ならいいとかいう種類のものではなくてですね、一つの新しい段階が来た中ではそれはそれとしてまた、判断があっていいんじゃないでしょうか。

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by ky6weoprlq | 2010-06-11 18:28